カーリアで出してもライフ1にできませんのです
何人かみたので
そのうちの1人が僕ですv^^v
忍術みたいな感じだとおもったのよー
twitterで言ったのでこっちでも書いとく
①まずカーリアのテキストが
Kaalia of the Vast / 巨大なるカーリア (1)(白)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
飛行
巨大なるカーリアがいずれかの対戦相手に攻撃するたび、あなたはあなたの手札にある天使(Angel)クリーチャー・カード1枚かデーモン(Demon)・クリーチャー・カード1枚かドラゴン(Dragon)・クリーチャー・カード1枚を、タップ状態で
、その対戦相手を攻撃している状態で戦場に出してもよい。
2/2
で、ルールとして
「攻撃している状態で戦場に出たクリーチャーは攻撃しているもの(攻撃クリーチャー)として扱われるが、攻撃クリーチャーに指定はしておらず、誘発条件や効果において攻撃したものとしては扱われない。 」
http://mtgwiki.com/wiki/%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%81%A7%E6%88%A6%E5%A0%B4%E3%81%AB%E5%87%BA%E3%82%8B
1/4デーモンのあの効果は「攻撃して」「ブロックされない度」
なんでカーリアで出しただけでは「攻撃して」の条件を満たせない
日本語だとわかりにくいけど英語だとしっかり別れて書いてあるからわかりやすいです
つまりカーリアでデーモン出すと、ただの1/4接死先制としてアタックしながら出る
こいつが1点与えるっていう貴重なシーンが見れるよ!やったね!
忍術は「あなたがコントロールする、ブロックされなかった攻撃しているクリーチャー1体を手札に戻す」だからこれだと思い込んでカーリアワンパンできると思ってた
保留
追記
whenever ~attacks,誘発型能力
と
whenever~attacks and isnt blocked、誘発型能力
これらは全く別のルールのようです
後者は前者を内包して、追加されてる文だと思っていたので間違えました
すいませんでし
結局、後者に攻撃指定したか否かのチェックは関係なく、カーリアから出せば行けるようです
コメント
クリーチャーが「攻撃してブロックされない」たびに誘発する能力は、そのクリーチャーがブロックされていない攻撃クリーチャーになったときに誘発する。rule 509.1h 参照。
という記述をみるに最初のていくさんのであってるようにも見えますが…
次回以降の日記を楽しみにしています。
リンクさせていただきました。